2024年7月27日に柔道60キロ級の
準々決勝で永山竜樹選手がスペインの選手と
戦った試合で一本負け。
この試合がひどい誤審だと話題になっています。
実際の試合内容はどうだったのでしょうか?
永山竜樹がパリ五輪一本負けでかわいそう!
2024年7月27日、
パリオリンピック柔道60キロ級の
準々決勝に永山竜樹選手が登場。
一本負けとなってしまったのですが
との声が広がっています。
準々決勝でガルリゴス選手に
片手絞めで一本負け。
敗者復活戦に回ることになった。
誤審では?と話題になった試合内容がこちら↓
・相手から締められる
・【待て】がかかる
・相手は締め続ける
・永山選手が失神
結果、永山選手が一本負け。
【待て】がかかっているというのに、
が今回の試合で納得できない点ですね。
最終的に永山選手は失神しています。
危険な状態にあったということです。
さらに、試合直後に永山選手は関係者に
「待て」が聞こえていた…
絞められている状態の永山選手にも
聞こえていた「待て」。
相手選手にも聞こえていたはず…ですよね。
とはいえ!お相手の選手も
人生をかけた戦いをしているわけで、
審判も本気で審査をしているわけですし
スポーツの世界ですから
どちらも責めることはできませんね!
世間の声
永山竜樹のプロフィール
名前:永山竜樹(ながやま りゅうじゅ)
生年月日:1996年4月15日
出身地:北海道美唄市
身長:156cm
体重:60kg
所属:SBC湘南美容クリニック
階級:60kg級
組み手:右組み
得意技:裏投、左一本背負投、右内股、左背負投(スイッチ背負い)
使用技:右背負投、左袖釣込腰、右払腰、右小外刈、左小外刈、巴投、右大外刈
2020東京オリンピックは惜しくも
代表目前で敗れ、
4年超しにようやく掴んだオリンピックの切符。
並々ならぬ努力の末、たどり着いた
五輪の試合が誤審で終わってしまうなんて
本当にかわいそうですよね…
敗者復活戦では、
大きな応援が力になることでしょう!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はパリ五輪柔道60キロ級の準々決勝。
永山竜樹選手がかわいそうな結末になってしまった
試合について調査しまとめました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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